Pont Pain(ポンパン)宮若・脇田|産直施設グロッサリア内の自然派ベーカリー

産直レストランでお昼を食べ終えたころ、下の子が急に「いいにおいする」と鼻をくんくんさせ始めました。においの出どころは、同じ施設のなかにある小さなパン屋Pont Pain(ポンパン)。焼きたての香りにつられて、気づけば家族みんなでショーケースの前に立っていました。宮若市脇田の産直施設グロッサリア脇田店の中にある、自然派のベーカリーです。

「どれにする?」で、しばらく動けなくなる

ショーケースと棚には、30種類くらいのパンがぎっしり。食パン、フランスパン、ころんとした揚げパン、レモンのパン、明太バターのフランス……と種類が豊富で、子どもたちは「これがいい」「やっぱりこっち」となかなか決められません。この“選べない時間”がまた楽しいんですよね。上の子はトングを握りしめて真剣な顔、下の子は結局いつもの揚げパンに落ち着く。毎回この光景になります。

使っているのは地元・宮若産の小麦粉や米粉に、厳選した国産小麦。保存料や添加物をできるだけ使わない、素材そのままのパンです。パンディレクターの経験がある作り手が監修していて、「里山レモンロール」のような賞をとったパンもあります。素朴だけど、ひとつひとつ手をかけているのが伝わる味でした。

子どもに1個ずつ選ばせても、財布が痛くない

値段は食パンが400円前後、フランスパンが440円ほど、揚げパンは250〜270円ほど。手ごろなので、子どもに好きなパンを1個ずつ選ばせても懐にやさしいのがありがたいところです。素朴な揚げパンは小さい子の手でも食べやすくて、おやつにもぴったり。値段は変わることがあるので、最新は店頭で確認してください。

買って、そのまま食べられる

このお店のいいところは、買ったパンをその場で食べられること。施設内に共用の座席があるので、レストランでごはん、パン屋でパン、スイーツ店でデザート、と“いいとこ取り”ができます。焼きたてのうちにかじれると、子どもの満足度もぐっと上がる。うちは結局、車に戻る前にひとつずつその場で食べて、残りはおやつ用に持ち帰りました。

ひとつ注意しておくと、定休日の情報が「水曜」と「無休」で分かれていて、はっきりしません。わざわざ足を運ぶなら、電話(0949-55-9002)で確認してから向かうと確実です。同じ施設のレストランについてはグロッサリア脇田店の記事にまとめているので、あわせてどうぞ。

よくある質問

どこにあるお店ですか?

宮若市脇田の産地産直の複合施設「グロッサリア(GROCERIA)脇田店」の中にあるベーカリーです。別の建物ではなく、同じ施設内にレストラン「ミヤワカキッチンKOHAKU」やスイーツ店も並んでいて、一緒に楽しめます。

どんなパンがありますか?価格帯は?

地元・宮若産の小麦粉や米粉、厳選国産小麦を使い、保存料や添加物をできるだけ使わない自然派のパンが約30種類ほど並びます。食パン400円前後、フランスパン440円ほど、揚げパン250〜270円ほどが目安です(最新は店頭で確認を)。里山レモンロールなどの受賞パンもあります。

その場で食べられますか?

施設内に共用の座席があり、買ったパンをその場で食べられます。焼きたてをすぐ味わえるのは子どもにもうれしいところ。イートインの詳しい可否は店頭でご確認ください。

営業時間・定休日は?

営業時間は9:00〜18:00とされています。定休日は「水曜」とする情報と「無休」とする情報があってはっきりしないため、確実に行きたい日は電話(0949-55-9002)で確認しておくと安心です。

子連れで立ち寄りやすいですか?

産直施設の中にあって広い共用スペースを使えるので、子連れでも立ち寄りやすいお店です。駐車場も大きく、車で行きやすい立地。授乳室やおむつ替えなどの設備は公式で確認できなかったので、必要な場合は事前にご確認ください。

#福岡#宮若市#パン屋#ベーカリー#子連れ
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